催●×ラップ。リズムに乗って耳元で囁かれ続けるセクシーな催●ボイスが、あなたの前頭前野からドーパミンを無限ループで発生させ、究極の快感オナニーを引き起こします。
●見逃されがちな<催●とリズム>の関係
テレビやYouTubeで見かける音楽番組。
女の子のするラップに、ふとセクシーさを感じることはありませんか。
けだるげな言葉、生々しい息遣い、直接話しかけられているような気持ちになる声。
それもそのはず。実は、言葉のリズムと脳の興奮には私たちが思うよりずっと
深い関係があるのです。
近年の脳科学の研究では、そもそも脳活動にもリズムというものが存在し、
単語や言葉の音素の認識には、脳の周波数リズムが大変重要ということが分かってきています。(Liberto et al. 2015)
分かりやすく言うと「あるリズムの法則にのっとって言葉をしゃべると、
脳のある部分(主に側頭葉上部)が活性化し、興奮するよ」ということです。
つまり催●音声には、言葉の内容よりも、周波数やリズム(しゃべり方)がずっと大事ということです。
●●ズムが脳汁を発生させる究極の<非>催●オナニーの高みへ
通常の音声作品の製作方法では、リズムや喋り方についてはどうしても声優さん任せになってしまいます。
しかしこれを徹底しない限りは本当の催●音声は作れない。
そこで私たちはスタジオにて声優さんと徹底的にセッション。
「言葉のリズム」問題への相互理解を深め、細かいところまで再録・調整を重ね、
脳が最も活性化するリズムのしゃべり方の音声を、ラップという形で作品に落とし込みました。
もちろん周波数に関しても脳内物質が出やすい音質に徹底調整。
結果、あなたの前頭前野からドーパミンを無限ループで発生させる、
究極のフリースタイル<非>催●オナニー音声が完成しました…!!!
●<非>催●オナニーとは
「声の周波数や言葉のリズム」と「脳内快楽物質の分泌/興奮」の関係性に基づいて
製作された音声作品を、言葉の意味ややシナリオの内容に基づいて製作される旧来の「催●オナニー」と区別してつけられた言葉。
●ストーリー
とある深夜、突然部屋に来訪した一人の謎の美少女、「ミーナ」。
どこか気だるげな雰囲気を身にまとった彼女は、繰り返されるリズムの中、流れるようなリリックに乗せ、小悪魔のような態度であなたを誘惑してきます。
独特なアンダーグラウンドな空気感の中、何度も何度もループしては、耳元から脳天を徐々に侵食していく小気味よいウィスパーボイスのフロウ。
そしてやがて下半身をド直球で刺激してくる、インパクト全開のパンチライン。
自然と湧き上がる甘い肉欲の波に身を任せ、そのままとワンナイトセックス。
そのままチルアウトしたかと思いきや、翌朝も続く、どこまでも広がる快楽のヴァイヴス……
ラップ×エロ、という新たな快感のドアを開いて、ぜひその耳と全身で体感してください!!!!
●●リック内容
【 in da house~(13:37)
とある日の深夜。
インターホンを鳴らし、あなたの部屋に突如やってきた謎の美少女、ミーナ。
ループされるトラックの中、小気味よいラップに乗せて部屋を物色し始めます。
困惑するあなたをよそに、まるで自分の家にいるかのようにくつろぎ、徐々にエロい雰囲気を漂わせるミーナは、やがてそのスケベな身体を露わにして……
セクシーなフロウで耳元から露骨にあなたを誘惑し始めます。
【/>
気だるげなウィスパーボイスに欲情し、ギンギンになったあなたの下半身を見たミーナのテンションもガン上がり。
聴いている方が恥ずかしくなってくるようなドスケベなラップに乗せて、あなたの身体にまたがり、腰を振り続けるミーナ。
延々とループする、いやらしい音と立ち現れるライム、そして囁くような喘ぎ声。
そして……
【/>
セックスの後、気が付けばチルアウトして眠ってしまった二人。
記憶も曖昧なまま目を覚ますと、やっぱり隣にいる裸のミーナ。
昨日の出来事を再確認するかのように、あなたの朝勃起ちしてギンギンになったそれをくわえてきます。
トラックに乗せてボルテージを上げていく魅惑のフェラチオサウンド&ボイス。
快楽のネクストステージが幕を開けます。
【/>
またしてもすっかりその気になったミーナと、そのまま朝から性欲に身を任せてセックス。
何度も何度もねちっこく耳を舐め上げられ、スケベなラップ言葉責めであなたの下半身はまたしてもガチガチに。
思考が追い付かなくなるほどの、スケベでリズミカルな甘い囁き言葉責めラップ天国。
そしてその先に待つ、天にも昇るような射精感を、ぜひ最後までご堪能ください。
【/>
【総時間 59分】
●仕様
・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・軽量版MP3ファイル付き。
・パッケージイラスト同梱。
●クレジット
feat:柚木つばめ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ