マ○ュ・キリ○ライト、元どすけべデミサーヴァント…今はどすけべ花嫁に。


妖精國で記憶を無くし、たくさん「経験」して
立派な花嫁になれた…筈だったんですが、旦那様には振り向いてもらえません。
これは教育係のおじさん妖精の躾が良くなかったのでしょうか…?

いいえ、違います。だっておじさんはあんなに立派で…上手で…激しくて…
思い出すだけで躰の芯が熱くなっちゃいます。

おじさん、このままじゃいい花嫁にはなれませんよね?
だからマ○ュにもう一度花嫁修業お願いします!


再び始まった夜の修行。改めて雄を興奮させる方法を手取り足取り
おじさんに教え込まれちゃいます。

色んな衣装でおじさんを誘惑して…まだまだ知らない快感があったんですね。
初めてのお尻の穴なのに…すごく気持ちいい…けどオマ○コにはシてくれない…

もしかして、私の本当の気持ちに気づいてないのですか?
おじさん…私をこんなにしたのはあなたなんですよ…?

旦那様じゃ満足できない躰にしたのはおじさんなんです。
責任取ってくれないと…ガ…ガウ…ガオ~!マ○ュ…モードビースト!
おじさんが振り向いてくれるまで腰を振り続けちゃいます!

野獣になった私は本気種付けじゃないと止まりません!覚悟してくださいね?

ガチガチに勃起したおじさんのデカマラでもう一度マ○ュを堕として…
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