彼女が風邪を引いたので彼女の家までお見舞いに来た。
インターホンを鳴らすと
「どちら様ですかぁ~?」
舌足らずな女の子の声、彼女の妹の声か?
「お姉ちゃんのカレシ!?」
玄関から出てきたのは暴力的なまでにデカいおっぱいをぶらさげた女の子!
彼女から年の離れた妹がいるとは聞いていたが・・・。
年齢に対しておっぱいデカすぎだろ・・・!
リビングでお茶を出してくれた彼女の妹、名前はアリサというらしい。
ついついアリサちゃんのおっぱいを見てしまう俺。
「おりゃ!」
突然アリサちゃんが俺の股間にお茶をぶちまけてきた。
「ごめ~んお兄さん♪今拭くね♪」
アリサちゃんがデカパイを俺の濡れた股間に押し付けてきた!!
えっ!?何してるの!?と慌てる俺。
「アリサのおっぱいでお兄さんの濡れちゃったズボン拭いてるんだよ♪」
柔らかいデカパイをむにゅっ♪と股間に押し付けてくるアリサちゃん。
初めて経験する快感に俺は理性が保てるわけがなく・・・。
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「お姉ちゃんのカレシのおち●ぽイクの早すぎwザコち●ぽw」
・・・は?
「もうお兄さんへの興味なくなったんでw
お姉ちゃんのトコロ行って来たらどうですか~?w」
・・・この・・・メス●●・・・ッ!!!
彼女の妹だなんて関係ねぇ!!
アリサ、お前の言うザコち●ぽでわからせてやる!!!
基本CG:9枚
文字有り、無し両方同封。
PDF有り。
画像サイズ:1200×1600